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FA-M3シミュレーションソフトウェア 「Virtual-M3」

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デバッグやトラブル解析で実力を発揮!
FA-M3シミュレーションソフトウェアVirtual-M3は、シーケンスCPUモジュールの動作をPC上で再現し、プログラムを実機レスでデバッグするためのソフトェアです。
デバッグ時の作業工数を大幅に削減できる機能として、ダイナミックI/Oジェネレータ機能、HMIとの接続、ステップ運転、ライブロジックアナライザとの接続を備えています。
※WideField3 R4.01以降対応
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特長1 外部機器の動作を含めたリアルなデバッグ環境
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★ ダイナミックI/Oジェネレータ機能
Virtual-M3を2つ同時に起動できます。1つをデバッグ対象となるCPUモジュール、もう一つをI/Oモジュールと外部機器のシミュレートとして使用すると、CPUモジュールにI/Oモジュールを連動させながらデバッグを行うことができます。
手動によるI/Oモジュールの模擬入力機能とダイナミックI/Oジェネレータを併用することもできます。
仮想I/Oモジュールの動作は、WideField3を使って作成できます。
★ HMIとの接続
上位リンク機能を使って、表示器やSCADAと接続ができますので、表示器やSCADAのプログラムと合わせてデバッグが行えます。 HMIソフトウェアとの接続には自PCに対するルーティング接続、HMIハードウェアとの接続にはPCのLANポートを介した接続と、既存の環境を使っての接続が可能です。


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特長2 状況に応じたデバッグ運転と高速パフォーマンス
ステップ運転では、命令や回路、スキャンの単位で動作を確認することができます。
また、WideField3のライブロジックアナライザと接続することで、波形での確認もリアルタイムに行えます。
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★ ステップ運転
命令、回路、スキャンごとに動作確認ができ、途中で動作を戻したり(最大128回)、開始位置まで戻したりすることができます。途中をスキップしてデバッグしたい箇所から再開することもできるため、重点的にデバッグしたい箇所だけを繰り返し確認することができます。 また、ステップ運転の途中でデータ変更ができるので、さまざまな条件で動作を確認できます。

ステップ運転の応答は高速なので、連続動作でもストレスなくデバッグが行えます。
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★ ライブロジックアナライザとの接続
WideField3のライブロジックアナライザ機能がシミュレーションに使用でき、タイムチャート形式でリアルタイムな動作確認が行えます。 1スキャン、連続スキャンでの信号の動きを波形で確認できます。ステップ運転と組み合わせて、1スキャンごとの変化を波形で確認できます。
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